入院の記

 PANDAの音源アップのさい、フレット状況について思うところを書いたら、翌日にはすぐにタカハシウクレレさんからメールが来ました。マメな対応にはいつも驚愕しているのですが、今回も凄かったなぁ…。

 ということで、フレットのことに加えて、音程に関して感じていること、状況などをお話しして、補正器具をつけたまま、楽器を工房にお預けしました。

 数日で(早っ!)連絡があり、調整が済んだ件の連絡と、説明をいただいたのですが、私が感じていた「3フレットの音程シャープ」は、きちんと5セント以内に収まっていたそうです。