今年は楽器の年か?

古巣の合唱団からなぜか「本番でリコーダーを吹きにこい」と声がかかり、1月31日に久々に古巣詣でのプチ本番をやってきます。かなり前、ポリープの手術とぶつかってOB合同ステージを断念して以来のお邪魔ではないかと。曲は今をときめく千原英喜さんの新作とのこと。作曲者曰く「リコーダーはオプションで、むしろ入ると学芸会風になるかも…」という話も聞いたりしたので、まぁ、気楽にやってこようと思います(笑)。


それにしても、1月は二つのステージにお誘いいただき、それが両方歌じゃない本番になる(片方は自分で勝手にそうしたんですが)というのが面白いです。今年は楽器に精を出しなさいという天の声なのでしょうか。


というわけで、片手間程度にベースにも手を着けてみるべく、中古でPIE-ZOを入手してみました。中古で木目の楽器が出ていたのに転んでしまったというわけです(^_^;)。普通のベースを普通に弾けるようになるほうが良いんでしょうが、ともかく何でも小さいのが良いというわけでして… ウィンドシンセにも日の目を見せてやらんとなぁ。